山本 修 研究室
- テーマ:再生医工学・材料工学を基軸として臨床医学に貢献する総合研究
- キーワード:移植・治療用セラミックス・ポリマー)の作製・評価、生体組織再生(神経・血管・皮膚・骨)、医薬品 ・医療機器、外科的処置
- 専門分野:移植材料、再生医工学
研究室URL
http://ymlab.yz.yamagata-u.ac.jp
業績URL
http://yudb.kj.yamagata-u.ac.jp/html/100000460_ja.html?k=山本修
自己紹介
研究概要
代謝機能不全,細菌感染症や癌などにより,多くの人は何らかの病気に罹患しています。不幸にも歯周病などの歯科・口腔内疾病,関節症や骨粗鬆症などの骨疾病,固形・転移癌を発症した場合には,外科的治療が行われることがあり,結果として感染症による多臓器不全や歯・骨の損失を伴うことがあります。このような病気に対して,工学分野の研究は年々重要になっています。最近では,様々な人工素材(抗菌材料・生体埋入材料・留置材料),間葉系細胞を用いた歯・骨再生医療,癌細胞を標的とした無機/分子ナノ材料(ドラックデリバリー)による癌細胞の死滅など,健康を取り戻すため(生体機能を修復)の研究が行われております。
本研究室の目標は,患者様に適用できる最適で新規な人工材料の研究,間葉系細胞を用いた歯・骨・皮膚の再建・再生研究,細菌感染症の低減,低侵襲の抗癌剤の開発を通じて,早期に健全な生活を取り戻すための臨床医療に貢献することです。
具体的には,生体材料(セラミックス,金属材料,炭素材料)の開発,細菌・カビに対する抗微生物活性,細胞の分化・増殖の制御になります。この他に,構造材料(耐熱・耐腐食・融雪),太陽電池,半導体材料など研究も手掛けています。