研究室紹介

応用化学・化学工学コース

鵜沼 英郎 研究室

  • テーマ:無機新素材の合成 -元素を駆使する応用研究-
  • キーワード:ナノ粒子、バイオマス、マイクロリアクタ
  • 専門分野:機能性セラミックス

研究室URL

http://ceramics.yz.yamagata-u.ac.jp

業績URL

http://yudb.kj.yamagata-u.ac.jp/html/59_ja.html?k=鵜沼英郎

自己紹介

鵜沼英郎

趣味

トレッキング,美味探訪

研究概要

1. けがや病気を治すための医療用材料の合成

人間の体内の疾患部分に埋め込んで、けがを早く治したり(人工骨)、 薬剤を集中的に投与したりする(DDS)ために必要な、固体を合成して います。人体組織とよくなじみ、徐々に吸収されていくような物質を、医療目的にかなった形に作り上げることが重要なポイントです。

けがや病気を治すための医療用材料の合成

2. エレクトロニクスを支える材料の合成

電気を通す(導電性の)固体や電気を蓄える(誘電性の)固体を様々に組み合わせることによって、電子デバイスや集積回路が作られます。現在よりも高性能の電子材料を 作り出すには、必要な固体を、薄く・細く・速く作り上げるような化学反応の開拓が必要です。当研究室では、電気的・磁気的機能を持った固体を薄く・細く・速く作る方法を研究しています(右は、CeO2とSnO2の薄膜)。

エレクトロニクスを支える材料の合成

また、できるだけ高い効率で温度差から電気エネルギーを回収する固体の探索も研究しています。温度差からの発電が実用化すれば、エネルギー問題や地球環境問題に大きな貢献が可能になります(右は候補物質の結晶構造)。

電気エネルギーを回収する固体の探索

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